2020年、英語が変わる。
TOKYO OLYMPICS よりも面白く。
あなたも「難民キャンプ」入りしませんか？

JB - Japan Broadcasting.net 株式会社は、この度、真のグローバル化時代を見据え
「英語難民キャンプ」Projectをスタートいたします。


FOR ALL AGES!
３才から100才まで参加OK.

既存の考え方とスマートフォンを捨て、思い切って難民になろう！

　※ 野性的に胸キュンするためには、AIロボットは不要です








英国BBC放送、民放ITV、オランダRTL、テレビ TOKYO -
グローバルに活動してきた在野の野武士 谷山雄二朗とTeam JBが、
あなたを世界初の「英語難民キャンプ」へご案内します。

お気軽にお問い合わせください！

「英語難民キャンプ・資料希望」のタイトルで、お名前、ご年齢、ご用途など簡単なメッセージを添えて
メールをお送りください。24時間以内に、ご対応させていただきます

【ENGLISH REFUGEE CAMP】
Tokyo@JapanBroadcasting.net

目的 【GOAL】



12才から15才が今の英語必修科目スタートライン。
2020年から、それが10才へと引き下げられます。


AIロボットを、導入しようと文科省は計画していますが、
JBはまったく反対の立場をとります。

語学はまだ、人工知能にフルに頼る分野ではないと考えるからに他なりません。


たかが英語、されど英語。



日本は今、毎年37万人という史上最悪のペースで人口減少しています。
そうした中で、個人的に私は外国人をもっと受け入れ、
DIVERSITYすなわち多様な社会にせねば
この国はもたないと考える者です。


Japanは、その経済規模に見合ったプレゼンスを国際社会で発揮していません。

その最大の理由が、英語力の決定的な欠如。
エドウィン・ライシャワー元駐日アメリカ合衆国大使をはじめ、
これまで多くの識者がその点を指摘してきました。

新島襄と、八重が日本初とされる英学校を創設したのが、1875年。
福沢諭吉が、SPEECHを「演説」と訳してから、150年。

日本人の英語力は、当時からたいして進歩していないのではないでしょうか。


特に、お隣り中韓に比べると対外発信力の差は歴然。
もったいないことです。

Japanが、強く、おもしろく、そして魅力ある ‘Peace-loving Superpower’ になるためには
従来の鎖国思考および外国人とのコミュニケーション力不足を、
100%ひっくり返す必要があります。




「英語難民キャンプ」では、既成概念にとらわれません。
そして、その最大の目的は『ENGLISHを好きになること』です。


FREEDOM IS OXYGEN.
子供から大人まで、もっと自由に英語を身につける。
私たちは、そのお手伝いをさせて頂きたいと考えています。

個人、ファミリー、グループ、学校、法人研修など多様なスタイルでご利用ください。

難民になれば、不要な鎖から解き放たれます。
そしてそれぞ、英語を好きになる出発点。


See you soon!


谷山雄二朗