トランプ・金正恩の「トラ金」会談が、東京で行われるべき5つの理由

The 5 reasons why Trump should meet Kim in Tokyo.

AP通信は今日の正午、アメリカ合衆国大統領トランプ氏が、北朝鮮の金正恩書記長に「五月末までに」会うと約束したと報じた。

それが仮に事実だとするならば、そこで極めて重要なことは日本が蚊帳の外に置かれないことだ。そしてその為にも、「トラ・金」会談は東京で行うことが望ましい。地政学的に「中間地点」でもあり、プロゴルファー・ドナルドとキャディー・シンゾーの密な関係を活かす最大の見せ場でもある。

ホワイトハウスは、「Trump’s meeting with Kim would take place “at a place and time to be determined”. 」との声明を発表。両氏の会談の場所、日時はいずれ決定するということだ。

当の「虎ンプ」大統領は、”Kim Jong Un talked about denuclearization with the South Korean Representatives, not just a freeze” 「金正恩は朝鮮半島の非核化を、韓国代表団と話し合った。凍結だけじゃなく」と自慢げにツイートしたが、11月に中間選挙を控える同氏が国内向けにポイントを稼ぎたいとの思惑も透けて見えてくる。

そこで、「トラ・金会談が、TOKYOで行われるべき5つの理由」を書き下ろしてみたい。

  1. 日本は、当事国だ。北の核兵器が照準を合わせているターゲットは、他ならぬ我が国であり、だからこそ主体的立場で朝鮮半島非核化をリードすべきだ。しかも金正恩は、一昨日韓国代表団と平壌で会った際、「同じ朝鮮民族に核を落とすことはしない」と約束したと一部のメディアでは報じられている。とすれば、やはり現実的な仮想敵国は米国よりも、Japanとなる。
  2. 地政学的に、ワシントンと平壌の間に東京はある。韓国政府は当然ながらすでに水面下では、同国で行うよう働きかけているだろうが(中国も北京開催を狙っている)、北朝鮮からソウルは最短距離で30kmしか離れておらずアメリカ合衆国大統領自らが出向くには、リスクが大きすぎる。金正恩の意思とは関係なく、徹底した反米帝国教育で洗脳されてきた北朝鮮軍部の一部の将校らが「暴発」しないとも限らず、となれば国境沿いに配置されているとされる100万人の北の兵士は、瞬く間にトランプを包囲しかねない。
  3. 箱根にある「富士屋ホテル」が、会談場所にふさわしい。東京から車でわずか1時間。ロマンチストと言われてしまえばそれまでだが、同ホテルは”Imagine”で名高い「ジョン・ウン」ならぬ「ジョン・レノン」が来日するたびに小野洋子夫人と共に宿泊。平和および半島の非核化を話し合うのに、絶好の場所として世界に強いメッセージを発信できる。「トラ金」が、一緒に貸し切り露天風呂に入った暁には、Japan外交の大勝利だ。
  4. 治安面で、TOKYOに勝る大都市はない。なにせ様々な媒体で「世界一安全な大都市」に毎年選ばれているぐらいだ。また、それが箱根ともなれば、ますますテロリストらは急襲しにくくなる。金正恩は、静岡空港から箱根入りするという選択肢もある。ただし、トランプには前回のような「横田基地」からの入国に対して日本政府は事前にNOを突きつけておく。あの手法では、正規の日本入国の法的手続きを取ることなく「米国の政府関係者やCIAは誰でも勝手に出入国できる植民地ジャパーン」という恥ずべき実態を世界に露わにするだけ。
  5. 中国に半島非核化の主導権を渡してはならない。発表されているだけでも、同国の最新の軍事費統計は18兆円。南シナ海および尖閣における慇懃無礼な軍事行動は、ご存知の通りだ。ここでさらにポイントを稼がせてはならない。

以上が、うるさい日本人が思いつく5つの理由である。

言うまでもなく、平壌から陸路でいけるという利点は北京にある。金正恩もその肥満体を飛行機に載せることは、それなりに抵抗があろう。墜落したらお終いだからだ。とはいえ、逆にだからこそ日本政府がトランプに「TOKYOでなければ会わない」と言わせられるか否かが勝敗の分かれ目となろう。いや、そこは何としてでもアメリカ合衆国政府を説得すべきではないか。自衛隊および47,000名の在日米軍が「トラ金会談」の安全性を担保する – ことを武器に、そして「同盟国」として今こそ安倍首相にはその外交手腕を発揮していただきたい。

最後に余談だが、私が幼少期を過ごしたバンコックでは、「トラの金タマ」と呼ばれるフルーツがあった。オランウータンならぬ「ランブータン」がそれで、丸い赤い身に緑の毛が生えてて甘い。そして、たしかに犬などのほ乳類オスの’性器袋’に似ている(虎の金玉は、あいにく見たことがないが)。

もちろん会談が流れる可能性もあろう。どうであれ、平壌のこれまでの有言不実行の狡猾さに騙されぬよう日本人は1秒たりとも油断してはなるまい。繰り返すが、核弾頭を搭載した北のICBMは、東京に照準を合わせているのだから。

「憲法改正私案 谷山雄二朗」 北の核実験を受け、抑止力としての核武装を考える

Updated: 9.18.2017

 

北朝鮮が六度目の核実験を強行した可能性が高い、とAP, BBC、Al Jazeera など世界の各メディアは速報している。Magnitude 6.3、深さ23Km。

核弾頭を載せた北のICBMが、今日ダルビッシュ投手が先発 (3回/5失点)したカリフォルニア州を射程圏内におさめた場合、アメリカ合衆国トランプ政権が「同盟国」日本の頭越しに金正恩政権と’直談判’する可能性も現実味を帯びてきた。

つまり、Hwasong (火星) 12号など長距離大陸間弾道ミサイル/ICBMを放棄する代わりに、Rodong(ノドン)など短距離・準中距離弾道ミサイル/SRBM を、ワシントンが認めるというものだ。後者は、日本全土が北の核弾頭の射程圏内にさらされることを意味する。

朝令暮改のトランプ氏だ。米国民をリスクにさらしてまで日本国民を守らんとするわけがない。その結果、「アメリカの核の傘」は事実上消滅し我が国の抑止力は危険水域に達する。だからこそ、ここで改めて「憲法改正私案」を日本国民にご提案したい。

 

 

憲法9条は、次のように改正されるべきだと、うるさい日本人は思う

1. Aspiring sincerely to international disputes based on military provocations by nuclear armed nations, the Japanese people pledge allegiance to the new world order free from military expansionism and atomic weapons.

日本国民は、核保有国による軍事的威嚇に基づいた国際紛争の現実を、誠実に直視し、原子力爆弾および軍事力による領土膨張から自由なる秩序を希求する

 

2. In order to accomplish the aim of the preceding paragraph, the land, sea and air forces will be maintained. The use of force will be acknowledged to defend our beloved nation, on our own.

前項の目的を達成すべく、陸海空軍を保持する。愛すべく祖国を己の力で守るため、軍事力の行使を認める

 

3. And as the world’s sole nuclear-hit state, we therefore possess the sovereign right of the nation to defend ourselves by any means necessary, including the nuclear weapons unless all other nuclear armed states abandon its own indiscriminate arsenals.

世界で唯一の被爆国、および主権国家として、核保有国が無差別殺戮兵器を放棄せぬ限りは、抑止力としての核をも含む、あらゆる手段を用いて祖国を防衛することを宣誓する

 

 

 

 

いかがだろうか。

核弾頭を載せた北朝鮮のミサイルが、新宿駅西口の小田急デパート前に着弾するまでわずか七、八分。

抑止力としての核を保有することが、我々の身の安全および国家の保全のために「現実的」に必要にならんとしていることを、強調しすぎることはあるまい。平和!戦争反対!を叫んで臭いものにはフタをせんとする代々木駅前の共産党員たちは、単なる無責任な汚染水の如し。

 

 

今年の終戦日、8月15日に発表した “Nuclear War & Japan 憲法改正私案” 全文は、こちらにある。なぜ今、改憲が必要なのかを説明しているので、3時のおやつにでもぜひご参照あれ。

 

どうであれ、今こそ日本人は真剣に北の肥満児の暴発を考えねばならない。従来のように米国依存、他人任せにしていると、気づいた時には「北斗の拳」。

 

“ケンシロウ”が今、もとめられている。

 

戦争をしないために、そして”ジュリア”を救うために。

 

Think Peace. Act real.

 

Thank you.

 

目眩まし、欧米崇拝とTOKYO

今、発売中の新潮に東大教授の藤原正彦氏が書いているコラムが、素晴らしい。

偶然立ち寄った六本木のコンビニエンスストア「立ち読みコーナー」で、思わず胸が熱くなった訳だが、しかも、うるさい日本人が今考えていることと、あまりにもシンクロナイズしているのでささっとご紹介したい。

まず、氏の今回の題名はこうだ。
カタカナ英語を頻用する人は、『優れているように見せたい人』と思っていいだろう。




まったく同感である。


さらに藤原氏は、こう続ける。

「小池知事が所信表明の乏しい内容を糊塗するため、目眩しとして英語を入れたのならいじましい。人々の英語に関する無知や欧米崇拝につけ込んで自分の印象を高めようと画策したのなら、いやらしい」

Absolutely.

と、英語をあえて挿入してしまったが、ぼくの場合は目眩しとして入れている訳ではまったくない。これは「その通り」、と相槌を打つ言葉だが、オーストラリアおよびバンコックのインターナショナルスクールでスポイルされた筆者にとって、英語とはどこかの英語圏出身でもないエゴ丸出しおばさんとは異なり、目眩しでもなければ、自分の印象を高めるものでも到底ないのである。

何を隠そう、血であり、肉なのだ。

卑猥な言葉で恐縮だが、先日も、自由が丘の駅そばで犬のウンコちゃんを踏んで咄嗟に出てきた言葉は、やはり素直に Fxxx であった。





小池知事が、エゴ丸出しのEGO YURI である理由

さて。

明日キックオフする東京都議選にむけ、うるさい日本人が愉快なな仲間たちと急きょ作った歌ぞ、知る人’EGO YURI おばさん’.

と、それはさておき、藤原教授はさらに真理に突進していく。

そして小池氏が、次の言葉を所信表明で使っていることを揶揄する。

サステイナブル、セーフシティ、レガシー、コンプライアンス、ダイバーシティ。。。
OMG. (藤原教授の言葉ではありません)
そう、その通り。

豊洲問題と同様、小池氏は内容がまったくと言っていい程無いため、下手なカタカナを連呼する訳だ。言葉が低俗で恐縮だが、明らかにペテン師の部類に入るだろう。

しかもこのエゴゆりおばさんは、あれだけ焦らして、都民の血税を10ヶ月で100億円も無駄遣いしておきながらご存知の通り豊洲移転をようやく表明。

築地も、とりあえずキープするという、単なる二股。

そしてあの所信表明会見でも、同氏は「ワイズスペンディングできるよう」、とまたまた下手なカタカナ英語を使ったことは記憶に新しい。
うるさい日本人は、すぐにその意味は把握できたが、刺抜き地蔵の有権者のおばあちゃんらに、女子大生らにとっては到底ちんぷんかんぷんの言葉であることは、想像に難くない。

「わ。。。わいず?!? ガニ?!」

おいおい、それはズワイガニだろう。

余談はさておき、だ。

つまるところ、小池百合子という人物は、藤原教授が指摘している通り「自分が優れているように見せたい人」なのではないだろうか?!

ルー大柴さんならまだしも、同氏は日本No2 ポストの東京都知事である。それがペテンまがいの事を行なっていて果たしていいのだろうか?!
釈迦に説法、いや表現がちょっと違う。自画自賛するようで嫌味ったらしく恐縮だが、総理大臣ないしは東京都知事に求める英語レヴェルは、最低でもうるさい日本人が少し前にアメリカ合衆国ワシントン州で行なった演説 の更に上に行くものでなければなるまい。

今の小池氏のレヴェルでは、CNNインタビューを通訳無しで受けることは不可能だ。その程度の英語力だと思う。

我が国が国際社会において、存在感のある一流国家として輝くためには、logical thinking; 即ちロジックに基づいた説得力のある英語を首相および都知事が駆使せねばならない。

それが、即ちJapan力を強化するからだ。

ちなみにこのスピーチを撮影してくれたのは、ぼくが愛する同志の三宅まこと狛江市議会議員(トップ当選)だが、うるさい日本人がこよなく尊敬する同氏の父親で、安倍政権(二次)の産みの親でもあった三宅久之氏こそ、「日本を強い国家にすべく国際性を磨け日本人よ」、と口すっぱくして国民を啓蒙した一級の評論家・人物であった。

そう、テレビタックルで、たけしとやり合っていたあのスキンヘッドのおじさんである。(思わず納得する読書も多いだろう。ちなみに、当時久之のマネージャーを務めていたのがミユキングこと三宅なこと氏の美人御婦人である)

本題に戻る。

こうした事柄を鑑みると、小池知事の英語力は三宅氏の指摘した国際性とは、ほど遠い所にあることが一目瞭然だ。惜しくも筆者は、前に挑んだ東京都知事選挙において街頭演説に必ず英語で訪日外国人観光客にインタビューした。

我が国が、真の国際性豊かな国家へと脱皮することを願ってのことである。ヘイトスピーチなどという、国家の恥とは真逆の internationalism (これは簡単だからわかるよね!) 、そう、国際性を日本人が持たねば、我が国は世界の孤児になってしまうと考えているからに他ならない。

また、藤原東大教授は新潮のコラムの中で大学を出て二年目の女子が「英語喋る人ってなんかすご〜いって感じがするんです」、と同氏に語ったことを吐露している。

全国津々浦々の女子大生諸君、そして二十代の女子キャリアウーマン諸君、騙されてはいけないぜ。エゴゆりおばさんの英語なんてのは、教授がおっしゃる通り「カタカナ英語を頻用する人は、『優れているように見せたい人』」以外の何ものでもない。
仮に嘘だと思うなら 「エゴゆり おばさん」の51秒目をご覧頂きたい。このおばさんは、これまで自分を刺抜き地蔵のおばちゃんらに優れているように見せてきた “DIVERSITY” という単語を、ダイバー。。。シティ、と区切って発音している。

それは、純粋に間違っている。

しかもこれでは、お台場の「お台場シティ」ないしは「飛び込みシティ」にしか聞こえない。Diversityとは、本来は多様性を意味するのだが、エゴゆりおばさんの手にかかると意味不明の言葉に変質してしまうのだ。

残念ながら小学生程度の英語力なのかもしれない、小池知事は。

よってあの「ダイバーシティ」の間違った発音を指摘した上で最後の最後に、うるさい日本人、藤原正彦教授にノン!「(フランス語)と声高らかに申し上げたい。

同氏は、コラムの中でこう指摘されている。

『小池知事も英語の達人ということになっているが、彼女のインタビューを聞いた限りでは発音はいいものの、単語の選択の拙さから達人とはとても思えなかった』

教授、彼女の発音も最低なんですぜ。

よって東京都民の諸君。

11か月前、うるさい日本人にではなく、エゴゆりおばさんに一票を投じたことはこの際、特別に許してあげよう。

ただ今回、間違えても自分ファーストの会に入れるようなことがあるならば、もう許すまい。男性都民は、宦官の刑(笑笑)。

過半数絶対阻止。

確かに自民党はリベラルとコンサーヴァティヴがごちゃ混ぜちゃんこ鍋化した、完璧ではない党だ。ただ、現段階では自民しかないだろう。
少なくとも、自分ファーストの会が過半数取得するのは阻止すべきだ。

Why?!

それはエゴゆりおばさんの取り巻きらは、「何をしたいのかまったく不明」の方々だからだ。それは小池百合子氏が、これまでの11ヶ月もの間東京のために何もしてこなかった事と無縁ではある。

7月2日。都民のみなさん、貴重な一票を大事に使おう。

Thank you.

Good Rising!

雄乃字

P.s. ちなみに週刊新潮で一番重要な記事は、ぼくの精神的支柱である櫻井よしこ先生の「日本ルネッサンス」。三度の飯を抜いてでも、let’s read it.

‘赤旗少女’と、9条を考える憲法 「記念日」!

今日は、憲法記念日だそうだ。

二日前、渋谷のR246と明治通りの交差点で、赤信号にぶつかった。小雨が降る中、うるさい日本人が愛車 ‘FATTY’ (タイヤが極度に肥満化した米国アラスカ発の太った自転車。雪専用)から一旦降りると、「九条改悪はんたーい!共謀罪はんたーい!」との横断幕をはためかせながら明治通りを行進していく大勢の人々がいる。

「スンマソン、この覇気のない方々は…..!?」

小ラダーに乗って写真をパシャパシャ撮っている女性がいたので、聞いてみる。望遠レンズは、210mmか。

「メーデーのDEMO行進です。ABE政権の間違っているところを正していくよう要求しています!」

「なるほど。メーデーといえば、あそこのノボリにも書いてあるけど’労働者の環境改善’ですね。非正規雇用の賃金UP、意味不明の’正社員崇拝’ の打破など、やるべきことは多々あるね」

「ありがとうございます!わたしたちも、そう信じてるんです」

わたし’たち’、というと、このカメラマンは第三者ではなく、同じグループに所属しているということか。青信号に切り替わるものの、無視して聞いてみる。

「あ、私ですか?赤旗のカメラマンです」

なるほど。どうりでホッペが真っ赤っ赤なわけだ。本稿では、とりあえず ‘マッカーサー’ とのコードネームで呼ぶことにする。

「長靴売れた大臣やら、津波は東北でよかった大臣やら、森友学園やら確かに安倍政権は相当タルンでいる。緊張感はゼロに近い。ただ、キミらの掲げる ‘九条改悪はんたーい’には、反対だな」

そう言うと、赤い靴を履いた女の子の如くあどけない顔をしたマッカーサーの表情が曇った。「ABE政権は憲法改正しようとしています。そうした間違った方向に行く勢力と、わたしたちは断固戦います」

「ちょっと待って。残念ながらぼくは自民党員でないけど、間違った方向に向かっているのは、むしろあのおデブさん率いる北朝鮮や、南シナ海で人工島を7つ埋め立て軍事基地化してしまった中国や、北方領土の択捉や国後にミサイルを配置したロシアだと思うんだけど」

と、うるさい日本人が反論すると

「ああ、まあそれは確かにその通りといえばそのとおりです」

と意外と物分かりのいいマッカーサー将軍。さらに、金正恩がミサイルを発射したら、10分以内には宮益坂に着弾するという危機、その’現実’に触れると、彼女はますます押し黙ってしまった。

「ただ」

「ただ?!」

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北朝鮮によるミサイル発射と、ティラーソンと100円COFFEE

アメリカ合衆国の新国務長官 レックス・ティラーソン氏が、最近訪日したことは記憶に新しい。

ところが、同氏が日本滞在中に銀座線・溜池山王駅徒歩三分にあるアメリカ大使館にまったく立ち寄らなかったことは、殆ど知られていない。就任したばかりの米国外交のトップである ‘外務大臣’が、その訪問国の大使館に一度も顔を出さないことは通常では考えられないし、ましてやそれが初外遊先・初訪日となれば戦後の米国史上初めてではないだろうか。

トランプ政権で、唯一 ‘Predictable’なことは’Unpredictableなことだ’というジョークが少し前に、米国メディアを賑わせていた。新大統領に関し予測できることは、予測できないということだ、と。

いずれにせよ、ティラーソン氏に「素通りされた」赤坂の駐日大使館関係者にとっては決して気持ちいいものではあるまい。国務省も、彼らも軽視されたに等しい。そして一体誰が、どこで2017年のアメリカの外交政策を決めているのかも不透明であることが、この「赤坂素通り事件」でより深刻に浮かび上がったのも事実である。形だけの「同盟国」など、鼻であしらわれるだけだ。

That’s the essence of power politics.

 

 

「実力行使に備えよ」

“North Korea is behaving very badly” と、アメリカ大統領がツイートしたと3月24日付けでLos Angeles Times紙は報じた。ミサイル発射を繰り返す北朝鮮を名指しで「態度が極めて悪い」と非難したトランプだが、自分の最大公約だった ‘Healthcare’法案が、下院で拒絶された今、彼自身かなり「悪い」立場に置かれている。民主党議員のみならず、’味方’ 共和党議員からも見放された形だ。

内政の失策から国民の目を逸らすために、「国外と事件を起こす」ことは、ご存知中韓のお家芸である。反日を利用し竹島に上陸する、リー・ミョンバク元韓国大統領のような政治家は、一人や二人ではない。

先に挙げたティラーソン氏は、今回の東京・ソウル・北京を回ったアジア初外遊中、「言うことを聞かず核開発・ミサイル実験を一方的に進める北朝鮮に対し、実力行使も選択肢から外さない」と明言した。これはすなわち、金正恩政権を葬るために先制攻撃を仕掛けるということに他ならない。従来の米国の対北政策を180度ひっくり返す極めて重大な発言であるにもかかわらず、肝心の日本国民の方は’篭池アッキー100万円小学校’ とかいうどうでもいい軽いゴシップネタに鼻息荒く興奮している。

ワシントンが、明日突然平壌に ‘Pearl Harbor’ を仕掛ける可能性は十二分にある。なにせ’アメリカ軍最高司令官’は、いまや公式にドナルド・トランプなのだから。金正恩が突然、兄をクアラルンプール空港で暗殺する狂人であるならば、ホワイトハウスの新しい住人はそれ以上のことをやらかす素質十分。

ただ、ここで最大の問題なのは金王朝崩壊に直面した北朝鮮が、どさくさ紛れの’報復’として核弾頭を載せたICBMを、横田米軍基地と横須賀および厚木米軍基地に向けぶっ放してくるということである。米西海岸シアトルのスターバックス本店には届かなくても、正恩ミサイルは日本列島ならば確実に射程圏内。秋田県男鹿半島から、わずか250KM地点ほどの日本海に先週も四発着弾させたばかりであることは、記憶に新しい。

 

つまるところ、トランプの「暴発」で最大の危機に直面するであろう国は間違いなく我が国であり、我が民族だということだ。’瑞穂の国小学校’だかなんだか知らないが、ペテン師が失敗したそんな箱物どころか現に「瑞穂の国」そのものが北の核の脅威に晒されていることを強調しすぎることもあるまい。

浅はかなメディアよ、政治家連中よ、いい加減目を覚ませ。刑事訴追を恐れて証言拒否を繰り返し、昭和天皇の御名前を勝手に自社サイトで悪用するチンカスならぬチンピラの如き大阪商人如きに、振り回されるなかれ。「密室で首相夫人からお金をもらった」などという、反証不可能なつぶやきを信じるほど、日本国民というのは戦後72年間で劣化してしまったのだろうか。

うるさい日本人として、国有地値下げうんぬん以前でこちらのほうを危惧するね。

相変わらず上から目線で恐縮だが、Japanの国会議員なる連中の質はもはや7Elevenの自社ブランド100円Coffeeよりも遥かに劣化してしまった。

そもそも選挙に当選するためのパフォーマンスしか念頭にない劣化した政治屋たちに、劣化ウラン弾が東京23区に落ちることを阻止できるわけがないのだ。頼朝の父、源義朝は平安時代末期に己と主義主張が異なるとして実父を殺した。弱肉強食の武士の世、乱世とはそういう時代だった。

800年以上前のその古びた感覚で、実兄を他国で真っ昼間に毒殺する肥満独裁ファッティが、東京羽田空港からわずか二時間の距離にいる。しかもSky Treeに向けて核弾頭を載せた弾道ミサイルをスタンバイしているのだ。

トランプ氏のおかげで、その「ボタン」がいつ、どういう形で発射されるのかは、誰も予測できない。

カメラ目線でテレビの映り具合しか気にしていない政治家とは、いったい何なのだろう。国家滅亡前夜とは、所詮はこういうものなのかもね。

 

格安航空券で、先日陛下皇后さまがご訪問されたヴェトナムあたりに非難しますか。Jet Starか、Air Asiaどっち使おうかな。

 

Good Rising!

 

雄乃字

 

谷山雄二朗が書く二刀流の社説「OUTSPOKEN SAMURAI」Japan Broadcasting

こんにちは。うるさい日本人、谷山雄二朗です。

本日、新しいコンテンツがキックオフしました。

その名もズバリ、「JB」。別名 「OUTSPOKEN SAMURAI 」。

何を隠そう、格好良く言うならば、JAPAN BROADCASTING . NET – JB の社説のようなものです。

Editorial, Column, Blog, Essay, 書き物。

Global Digital Entertainment.

ちなみに、この「JB」に関しては、次のacronym, すなわち頭字語を意味している。

J = Japan、Jump(跳ぶ)、Join(合体する、つなぐ)、Joke(ユーモア、滑稽、じょうだん、おどけ)、Jubilant(歓喜と熱狂あふれる)、Journey、Journalism、地侍、熟慮、自立国家、自尊独立、神社、JoyJump

B=Broadcast, Bushido, 冒険、Boundless(無限の)、Borderless(国境なき)、文章、Bold(大胆)、Blog、ばか者たれ、Bilingual、Buddhism(仏教)、爆発力、Bilateral(相互の)、Benevolence(寛容の精神), Battle (戦い)、Ballistic(弾道の)、Beautiful, Beer, Beginning(はじまり)、Biscuit, Brave(勇敢な)、Bravo(ブラボー)、Brightly(明るく!)

「英国にhumorあり、米国にjokeあり、そしてフランスにwitあり」とはよく言われるが、では日本人の国民性とは何ぞや。勤勉は確かに美徳なのかもしれないが、それも一昔前のこと。過労死が社会問題しているこの頃だが、自分の仕事は終わっているのに「先輩がまだ帰宅しないから」とかいう理由で、夜10時まで社内に残ることはもはや “勤勉” でも何でもなく、思考停止以外の何ものでもない。

どうも日本人は根本的に’まじめすぎる’。それでは、InnovationにつながるIDEASはどうしても生まれにくくなる。ただでさえ超マニュアル社会なのだから。

よってこれから始めるこの「JB」では、あえてその真面目の真逆を行き、あえて「不真面目さ & ゆるさ」をも重視しつつアップデートしていこうと思う。そう、最も軽いとされる元素ヘリウムよりも軽く、気張らずに。

“OUTSPOKEN SAMURAI” は、なんせ我が社の「社説」。

社是を重んじつつも、’うるさい日本人’の直感を読者に話しかけるようなスタイルでぶつけていきたい。

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