谷山雄二朗が書く二刀流の社説「OUTSPOKEN SAMURAI」Japan Broadcasting

こんにちは。うるさい日本人、谷山雄二朗です。

本日、新しいコンテンツがキックオフしました。

その名もズバリ、「JB」。別名 「OUTSPOKEN SAMURAI 」。

何を隠そう、格好良く言うならば、JAPAN BROADCASTING . NET – JB の社説のようなものです。

Editorial, Column, Blog, Essay, 書き物。

Global Digital Entertainment.

ちなみに、この「JB」に関しては、次のacronym, すなわち頭字語を意味している。

J = Japan、Jump(跳ぶ)、Join(合体する、つなぐ)、Joke(ユーモア、滑稽、じょうだん、おどけ)、Jubilant(歓喜と熱狂あふれる)、Journey、Journalism、地侍、熟慮、自立国家、自尊独立、神社、JoyJump

B=Broadcast, Bushido, 冒険、Boundless(無限の)、Borderless(国境なき)、文章、Bold(大胆)、Blog、ばか者たれ、Bilingual、Buddhism(仏教)、爆発力、Bilateral(相互の)、Benevolence(寛容の精神), Battle (戦い)、Ballistic(弾道の)、Beautiful, Beer, Beginning(はじまり)、Biscuit, Brave(勇敢な)、Bravo(ブラボー)、Brightly(明るく!)

「英国にhumorあり、米国にjokeあり、そしてフランスにwitあり」とはよく言われるが、では日本人の国民性とは何ぞや。勤勉は確かに美徳なのかもしれないが、それも一昔前のこと。過労死が社会問題しているこの頃だが、自分の仕事は終わっているのに「先輩がまだ帰宅しないから」とかいう理由で、夜10時まで社内に残ることはもはや “勤勉” でも何でもなく、思考停止以外の何ものでもない。

どうも日本人は根本的に’まじめすぎる’。それでは、InnovationにつながるIDEASはどうしても生まれにくくなる。ただでさえ超マニュアル社会なのだから。

よってこれから始めるこの「JB」では、あえてその真面目の真逆を行き、あえて「不真面目さ & ゆるさ」をも重視しつつアップデートしていこうと思う。そう、最も軽いとされる元素ヘリウムよりも軽く、気張らずに。

“OUTSPOKEN SAMURAI” は、なんせ我が社の「社説」。

社是を重んじつつも、’うるさい日本人’の直感を読者に話しかけるようなスタイルでぶつけていきたい。




OUTSPOKEN SAMURAIは、日本語と英語の「二刀流」

先日、越後湯沢に行った。そして、外国人観光客の多さに圧倒された。もう、かなりのOMG (Oh My God)。

Snowboard, Ski客のなかでぼくが出会ったのはタイ人、シンガポール人、台湾人、インドネシア人などアジア系だらけ。片っ端から ‘Are you Japanese?!’ と声をかけて回ったのだが、下手したら海外からの訪問客のほうが多いかもと感じるぐらい。また、GALA湯沢のカウンターに足を運んでみると、なんと受付の女子まで外国人になっているではないか!イスラム圏の女性が頭に被るスカーフみたいな布のヒジャーブ姿の受付係が一名(マレーシア人か、インドネシア人だと思う)、そしてその隣には白人のNancy(仮名)。ぼくが行った時は、なんと日本人受付の姿はまったく見当たらなかった。

それぐらい外国人は今、the Land of the Rising Sun – 日の出ずる国ジャパーンに流れ込んでいるんだ。‘おもてなし’体制を整える必要は急務。とりわけ英語力。

With the great visitors from my beloved Thailand! Gala Yuzawa Ski Resort, Japan!

勝海舟、小松帯刀と福沢諭吉から150年。

ドナルドダックならぬトランプの保護主義・孤立主義などに左右されず、やっぱり日本が進むべき道はGlobalizationだとつくづく感じている。来日してくれる彼らに感謝の気持ちでいっぱい。2015年度は1973万人、2016年度は2400万人訪れた外国人観光客たちは「東洋のようで西洋のようでじつはどっちでもなさそうな不思議なヘンな国」Japanのことを知りたくて興味津々。ところが、肝心のホスト側つまり日本人が極端に英語が苦手で、さらには’揉め事を起こすぐらいなら謝罪する’民族であるため(笑)、例えば「神社とお寺のちがい」さえ不理解のまま帰国する観光客が後を絶たない。それは日本の伝統文化が正しく伝わらないということだし、とっても不毛かつ残念なことでしょう。

‘うるさい日本人’ は、日頃から明治神宮などの手水舎で、柄杓をつかった作法に戸惑っている外国人がいたら必ず ‘Hey, I’ll show you how to do it!’ とガイドを無理やり買って出ているけど、本来ならばすべての日本人がこうした’おもてなし’に積極的でなければならない。中には美味しそうにゴクゴク水を飲んでお変わりしているフレッド(仮名)もいるのに、それも見て見ぬふりしている我々は、明らかにnegligence = 職務怠慢としか言いようがない!

二礼二拍手一礼も、これからはしっかり教えてあげようじゃないか。

よって「JB」、ないしは「OUTSPOKEN SAMURAI 」では、日本語と英語を交互にアップロードしていくという「二刀流」を基本スタンスにしていこうと考えている。’うるさい日本人’は、Japanを売り込むセールスマンでもあるので、おもてなしでも、トランプでも、国際問題においてもテーマを問わずOutspokenすなわち言うべきことは大きな声で言う。

揉め事、大歓迎

日本人は、揉め事を避けるためならば謝罪までするめでたい民族だ。とはいえ、それはとんでもない時代錯誤だ。そうした従来の江戸時代・昭和の思考回路こそがJapanを弱体化させる元凶でもあり、そもそもそれは逆に misunderstanding – 誤解・不理解を生み出すわけだ。だいいち日本に閉じこもっていては、夢がない。言うべきことは、いわねばならない。歴史問題、慰安婦問題1つとってもそれは明らかであって、釈迦に説法ではないが我々一人ひとりが考え方を180度転換し世界に目を向けてていく必要があるのではないか。

そのツールとして、英語がある。

そうだ、たかが英語、されど英語。英語を気軽に習得するきっかけとして “OUTSPOKEN SAMURAI” を使ってもらっても大いに結構!Saudi Arabiaのサルマン国王が最近来日していたが、Japanの原油輸入量の三割が同国からきている。つまり新幹線が動くのも、ウォシュレットの蓋がパカパカ機能するのも彼らのサポートがあって成り立っているということだ。

つまり、言うまでもないが Japan一国ではもう、存在しえない時代に我々は生きている。だからこそ外国人と意思疎通・相互理解ができる日本人が一人でも増えれば、それは必ずや強い独立自尊の国家へとつながっていく。

Let us begin our brand new journey of outspokenness, ladies and gents!

Good Rising!

日の出る国、立ち上がれ!

谷山雄二朗

Japan Broadcasting Editor in Chief – 主筆 & 編集長

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